オリジナルフレーム切手「湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)」を当館では限定300枚販売しています。
日本妖怪博物館所蔵の妖怪資料約5,500点の中から、湯本豪一名誉館長が厳選した名品をデザインに採用しました。
【掲載資料一覧】画像左から
・『妖怪立像』江戸時代後期以降
木彫の妖怪立像で36体あるうちの一つ。福島県いわき市にあった寺、威徳院に伝わったものとされ、「魔像三十六体」という別名があります。筋骨たくましい下帯すがたで、異形の頭部が際立っています。
・『人魚根付』明治時代以降
赤子を抱く人魚の根付。人魚は魚と人間のすがたをあわせ持ち、海にすむとされる幻獣です。本作は、人魚が赤子を抱く慈愛に満ちたすがたを、手のひらサイズの造形で表現しています。
・『稲生家物怪録画巻』江戸時代
江戸時代の三次を舞台とした妖怪物語《稲生物怪録》の絵本作品。寛延2(1749)年旧暦7月、稲生平太郎の屋敷に妖怪が現れ、30日間にわたり、さまざまな怪異が巻き起こります。本場面は、その初日7月1日に、平太郎を襲う大きな一つ目の化物を描いています。
・『変化絵巻』(部分)江戸時代
丹後国(現在の京都府)を舞台とした「変化物語」の絵巻物。怪異を起こす狐と人間との約2年にわたる攻防を描いたものです。本場面では、女性たちの前に一つ目の大入道が現れ、怪しげな赤い息を吐きかけています。
・『雷獣図』江戸時代
享和元(1801)年5月、安芸国五日市(現在の広島市佐伯区五日市)の塩釜に、雷と共に落ちてきたとされる雷獣です。鱗があるハサミのような足を持ち、蜘蛛や蟹を彷彿とさせる異形のすがたが、不気味さを漂わせています。

詳細は下記、日本郵便のホームページをご覧ください。
・日本郵便株式会社ホームページ(オリジナル フレーム切手「湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)」 の販売開始と贈呈式の開催 – 日本郵便 (japanpost.jp))(※外部サイトに遷移します。)
また当館ミュージアムショップで限定300枚販売中です。
価格は1,200円(税込)となります。
なお、当館オンラインショップでは1月19日(月)から販売します。
記念やお土産、プレゼントにお買い求めください。

