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夏休み企画展<br />
「おいでよ!大河童学校」

夏休み企画展
「おいでよ!大河童学校」

期間:令和4年6月9日(木)~9月13日(火)
※7月28日(木)から一部、展示内容が変わります。
この夏、日本妖怪博物館に「大河童学校」が誕生‼
所蔵の江戸時代から現代までの河童資料を通して、河童の知識から歴史、広島県のエンコウ伝説まで、河童を楽しく学ぶことができる企画展です。だれもが河童に詳しくなれること間違いなし!キミも河童博士になってみませんか。

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第1章 入学 河童なんでも入門

江戸時代にはカメやサルのようなもの、羽の生えたものなど、さまざまな姿の河童が描かれていました。また、河童の記録や伝説は全国各地に残されており、「カワロウ」、「カワタロウ」、「カッパ」など各地でさまざまな呼び名がみられます。
水虎図説 完
「水虎図説 完」江戸時代(展示期間:通期)
羽の生えた河童
「羽の生えた河童」江戸時代(展示期間:通期)

第2章 河童コース1 おもしろ・ふしぎ 河童ワールド

江戸時代の印刷物によって、全国へ河童のイメージが広がりました。錦絵の中にはユーモラスで愛らしい河童の姿を見ることができます。
また、河童は不思議な力を持つとされ、神様としても信じられてきました。全国各地には、河童から伝えられたとする妙薬の話が残されています。
河童図
「河童図」葛飾北雅 江戸時代(展示期間:7月26日まで)
河童図絵馬
「河童図絵馬」昭和時代以降(展示期間:通期)

第3章 河童コース2 びっくり!広島エンコウ伝説

広島県には「猿猴(エンコウ)」と呼ばれる、猿のような子どもの姿をした河童の話が数多く残されています。地名では、広島市南区を流れる猿猴川や猿猴橋、猿猴橋町が知られ、一説に古くからあるエンコウ伝説に由来して名付けられたと考えられています。
猿猴橋風景

猿猴橋の欄干
「猿猴橋」(広島市南区)風景と欄干(2022年4月2日当館学芸員撮影)

第4章 卒業 めざせ!河童博士

人々は河童を親しみのある存在へと変え、楽しむようになります。「見世物」では、人々の好奇心にこたえるように、河童のミイラが披露されました。また、日用品や玩具などに河童がモチーフに取り入れられると、河童は子どもから大人までが親しむキャラクターとなって広がっていきました。
水虎のミイラ
「水虎のミイラ」昭和時代(展示期間:通期)
魚を掴む河童根付
「魚を掴む河童根付」江戸時代以降(展示期間:通期)

常設展示「日本の妖怪」

常設展示「日本の妖怪」

人知を超えた自然現象に対する畏怖や、心の不安から生み出されてきた妖怪。絵画や書籍、日用品、玩具などから、妖怪が人々の生活に密接に関わってきた様子を紹介します。

常設展示「稲生物怪録」

常設展示「稲生物怪録」

江戸時代の三次を舞台とした妖怪物語《稲生物怪録》。本や絵巻を中心に、実在した主人公とその歴史背景、伝播し続ける物語の魅力を紹介します。

チームラボ 妖怪遊園地紹介


描いた妖怪がスクリーンで動きだす、インタラクティブな作品を体験しながら学べる空間。
妖怪の存在をより身近に、面白く感じることができます。

チームラボ妖怪遊園地

お絵かき妖怪とピープル

teamLab, 2019, Interactive Digital Installation

この草原は、みんなの描いた妖怪たちとピープルが集まる広場です。紙に自由に、妖怪たち(河童、天狗、人面)やピープル(男の子や女の子)を描きます。すると、描いた絵に命が吹き込まれ、目の前の巨大な草原で歩き出します。 妖怪たちやピープルに触ると、びっくりして、様々なアクションをとります。





妖怪が住まうテーブル

妖怪が住まうテーブル

teamLab, 2019, Interactive Digital Installation

このテーブルは、小人たちと妖怪たちが住んでいるテーブルです。小人たちはテーブルの中で走り回っていて、こちらには気付きません。しかし、テーブルの上に手を置いたり物を置いたりすると、気付いて、飛び乗って来ます。小人たちと遊んでいると、妖怪たち(カエルつづら、九尾の狐、五日市の雷獣)が現れて一緒に遊びだします。

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妖怪カメラ1

妖怪カメラ

teamLab, 2010-, Interactive Installation

「妖怪カメラ」は、サイネージで自撮りするカメラです。妖怪に囲まれたり、『稲生物怪録』のように様々な妖怪に驚かされたり、撮影者が河童に変身していくなど、撮影を楽しみながら妖怪を知るきっかけとなるオリジナルフレームで撮影することができます。撮影後はダウンロードしてSNSにシェアすることもできます。

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妖怪カメラ2











デジタル妖怪大図鑑

エントランスホール


デジタル妖怪大図鑑

大画面でたくさんの妖怪を体感できるギャラリーです。大型タッチモニターには、空間いっぱいに次々と妖怪が現れ、前を通過する来館者に反応して興味を惹きます。気になる妖怪の写真にタッチして詳細を見たり、妖怪の種類や生息する場所、姿形などを選んで、関連する妖怪を次々に見ていくことで、新しい発見と学びを生み出します。